愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
農業集落排水施設3か所及び漁業集落排水施設4か所の維持管理を行うための特別会計であり、接続状況は、1月末現在763戸、接続率82.7%で、前年同期に比べ1戸の増となっております。 次に、第27号議案、令和4年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について説明をいたしますので、145ページを御覧ください。
農業集落排水施設3か所及び漁業集落排水施設4か所の維持管理を行うための特別会計であり、接続状況は、1月末現在763戸、接続率82.7%で、前年同期に比べ1戸の増となっております。 次に、第27号議案、令和4年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について説明をいたしますので、145ページを御覧ください。
漁業集落排水施設の平碆クリーンセンターと農業集落排水施設の広見クリーンセンターを視察しました。 出席委員は7名、記載のとおりでございます。 調査事項ですが、集落排水施設の現状と課題についてです。 説明員の職氏名は、記載のとおりであります。
農業集落排水施設3か所及び漁業集落排水施設4か所の維持管理を行うための特別会計であり、接続状況は、1月末現在762戸、接続率81.3%で、前年同期に比べ12戸の増となっております。 次に、第28号議案、令和3年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について説明をいたしますので、143ページを御覧ください。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、前年度と比べると532万円、5.3%の増となっております。 議案第23号令和3年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,030万5,000円と定めております。
本市における汚水処理対策については、公共下水道、農業集落排水施設と合併処理浄化槽の設置により実施をしております。国は人口減少や高齢化の進行、下水道施設の老朽化などにより、深刻化する下水道事業の経理悪化や地方財政の悪化を踏まえ、2014年に汚水処理施設の整備を10年程度でおおむね完了させる10年概成の方針を打ち出しております。
本件について委員から、大浦地区の農業集落排水施設については、近くまで公共下水道の本管が来ているが、接続するのか延命化するのかただしました。これに対し理事者から、当該事業では、令和2年度に機能診断調査を実施し、最適整備構想を策定することとしており、接続するか延命化するかは、その中で検討したいとの答弁がなされました。
本会計は、農業集落排水施設3施設及び漁業集落排水施設4施設の維持管理経費等を計上しており、接続状況は、1月末現在接続戸数750戸、接続率81.0%となっており、前年同期に比べ8戸の増となっております。 この予算の総額は、歳入歳出それぞれ、1億4,570万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で3,260万円、率で18.3%の減となっております。
建設費の農業集落排水施設建設費でございます。朝倉処理場の調整工事を行うほか、島嶼部農業集落排水施設の最適整備構想を策定する委託料などを計上いたしております。財源は県支出金と市債でございます。 114ページに返っていただけたらと思います。第2表債務負担行為でございます。このページに掲げております事項につきまして、期間及び限度額を定めようとするものでございます。 右の115ページでございます。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、前年度と比べると127万1,000円、1.3%の増となっております。 議案第31号令和2年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,100万3,000円と定めております。
以上のほか、農業集落排水施設について、下水汚泥の有効活用について、河川水門の管理について、デザインマンホール及びマンホールカードについて、下水道普及啓発事業に係る出前講座の目的について、国際的環境自治体ネットワークイクレイの本市負担金及び活動内容について、3010運動に係る協賛店舗数及び効果の検証について、大気悪臭環境保全事業における立入検査について、クリーンエネルギー設置補助事業について、ソーラー
本会計は、農業集落排水施設3施設及び漁業集落排水施設4施設の維持管理経費等を計上しており、予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,830万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で310万円、率で1.8%の増となっております。 次に、第23号議案、平成31年度愛南町浄化槽整備事業特別会計予算について説明をいたしますので、137ページをお開きください。
│第1表 繰越明許費補正の内 │ │ │ │ 追 加 │ │ │ │ 2款 建 設 費 │ │ │ │ 1項 小規模下水道建設費 │ │ │ │ 朝倉地区農業集落排水施設機能強化業事
建設費の農業集落排水施設建設費でございます。朝倉地区農業集落排水施設機能強化事業の進捗を図るとともに、島嶼部集落排水施設の最適整備構想策定のための機能診断を行う委託料、玉川地区農業集落排水施設の統合整備に係る事業費を計上いたしております。財源は、県支出金と市債でございます。 110ページに返っていただいたらと思います。第2表地方債でございます。
また、上林地区と拝志地区の農業集落排水施設につきましては、平成33年度末までに処理区統合を伴う機能強化を進め、施設の長寿命化を図ってまいります。 消防体制と防災・減災対策の充実では、従来の高規格救急自動車が通行できなかった山間部の狭い道路においても、迅速な救急活動が行えるよう、新たに軽四救急自動車を導入いたします。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、昨年度と比べると46万4,000円、0.5%の増となっております。 議案第25号平成31年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,067万2,000円と定めております。
災害復旧費、小規模下水道施設災害復旧費の農業集落排水施設災害復旧費でございます。農業集落排水施設災害復旧事業費でございますが、北浦地区浄化センターの補助災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、県支出金と市債でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、106ページをお願いいたします。第2表繰越明許費補正でございます。
平成29年8月の国の汚水処理人口普及率に関する発表によると、「国土交通省、農林水産省、環境省の合同で、各々が所管する下水道、農業集落排水施設等、浄化槽等による汚水処理の普及状況を調査した結果、平成28年度末における全国の汚水処理人口普及率は90.4%となり、平成8年の調査開始以来初めて90%を超えました」とあります。
本会計は、農業集落排水施設3施設及び漁業集落排水施設4施設の維持管理費等を計上しており、接続状況は、1月末現在で接続戸数741戸、接続率は80.8%となっており、前年に比べ5戸増となっております。
建設費の農業集落排水施設建設費でございます。朝倉地区農業集落排水施設機能強化事業の進捗を図るとともに、陸地部農業集落排水施設の最適整備構想の策定のための機能診断、最適整備構想の策定の委託料を計上いたしております。また、玉川地区農業集落排水施設を統廃合するための所要額を計上いたしております。財源は、県支出金と市債でございます。 112ページに返っていただけたらと思います。第2表地方債でございます。
御質問をいただきました大平地区農業集落排水施設と伊予市公共下水道との接続につきましては、施設の維持管理費の圧縮を図る上では有効な手段であると考えられます。